top of page
​賛同者募りますページへ
1470155.png
​企画のきっかけと発起の源
 「ヒロシマ往復書簡」(第Ⅰ集ー11 原子野の風景)(第Ⅱ集ー35 和泉舞さんの舞踏と栗原貞子さんの護憲の碑)に書いて頂いた私の大きな夢。それは未だ実現しておりません。あの頃の思いは今でも続いておりますが実行できない理由は資金がないからです。公演費用は平日フルタイムで働いた中から捻出しています。ひとり暮らしですから生活費を稼ぐのは自分自身のみ、資金を貯めるのに時間を要します。大きな夢は夢の夢。かなり費用がかかりますがまだ諦めてはおりません。

 2003年「水をください」と題し、原爆を題材に初めて踊った日はイラク戦争勃発の日。「原爆」のことや「被爆者の思い」など全く知らないため、資料を読み、被爆者から聞き取りをしました。この公演一度きりで終わらせる題材ではない。続けていかなければと思い浮上したのが「原爆の図」(丸木位里・俊画伯)を第一部から順次踊ることでした。

「原爆の図 第五部 少年少女」公演の際に、関さんへお願いし級友たちのことを話して頂きました。
 その後、年賀状が毎年届きました。「原爆の図 第六部 原子野」創作にあたり、中山さんへお電話をし、原子野についてお伺いしました。

そんなご縁を頂いたにも拘らず、「原爆」の事実の重さに苦しみ、どう表現すればいいのかわからなくなり、「原爆」から数年遠ざかりました。その間に関さんがこの世から旅立たれ、それを知ったのは翌年。東京から離れている時でした。

もっとお話しを伺いたかった。お会いしたかった。悔やんでも時は戻りません。生前、お会いしたのも数回しかありませんが、知識不足の私が口にしたことにそれは違うと、事実を教えてくれる人でした。「ヒロシマ往復書簡」をきちんを拝読したのは今頃。本書の中に自分の名前が随所に書かれており心に留めて下さっていたことを知りました。
「原爆」から遠ざかったことを申し訳なく思うと共に何のお返しもできていない。それが発起のきっかけです。

関さんと中山さんが本書に込めた思いを伝えたい。次世代に被爆者の思いと生き残りの負い目の生命力、被爆者に至らしめた戦争の歴史を伝えたい。できうれば私が死んでもそのご縁を繋いで頂きたい。この企画は私個人の最大のわがままでもあります。「核なき世界をめざして」の一助になれるよう、このライフワークを始めます。
生きている限り、本を介して人と人を繋げる所存です。 2026年夏。
​発起人 和泉舞

戦争はどういうものか知って欲しいのです。

一発の原爆で一生の病気になったりするのです。

事実を知って考えてほしい。

「ヒロシマ往復書簡」を読んで、あなたが思ったことや感じたことを素直に書いてください。

短い文章でもいい。

その文章を読むのは手紙の相手だけでもいい。

書き残したいけど名前を知られたくないならペンネームでいい。

できれば「知の木々舎」に送ってください。

あなたの言葉や思いを知ることができるから。

同じ本を読んでも、人それぞれ考え方も感じ方も違います。

違いを知り、違いを尊重する。

それが平和への道だと思うのです。 

 

​「ヒロシマ往復書簡」を介して往復書簡を交わしませんか 
​舞祷家として「原爆」を題材に舞うことは先に明記しました。このライフワークは2003年から引き続き継続していきますが、今までこのライフワークの資金さえ自転車創業でしたので、2つの企画を動かすのは正直大変です。
今はクラウドファンティング・助成金など資金を募る手段があることは知っています。
舞い始めた頃には公演の際に募金箱を置かせて頂きましたが、寄付をお願いしますと声高にしないのは、どちらの企画も平和のためにしておりますが、第一は私のやりたいこと。自我であることを自覚しているからです。

対話の場「響育和」の発起は、自分で考え、行動する。自分で選択して生きることを主とします。
ですから、寄付をして下さいとこちらからお願いするのではなく、自分がありたい世界をこの企画にはあると賛同され自主的に考えて頂きたいのです。

どちらの企画も基本的に一人で動き、自ら働き活動資金に充てます。
支えてくださる方が現れたら、拡散される時間が短縮され、行動範囲を拡げることができます。

​今後、「原爆・原発」の事実を知らせ、鎮魂を願う舞の活動は、資金がほとんどかからぬ方法で行い、動画に納め発信する形にしようかなど思案中です。

「伏流水」企画についてもこの企画が上手く動かずとも記録し、動画としてまとめて行きたいと思っております。
その両方に使用できるAI追尾自動カメラの購入に充てさせて頂くことにします。
​なお、公演についてはご依頼があれば承りますが、このように資金難ですので最低限移動費のご負担をお願い致します。
​上記ご理解の上、賛同者して頂ける方がおりましたら下記ページへ
bottom of page